望雲山と花芳寺·望雲寺 file Image
海抜786mの望雲山は、南海で最も高い山で5月にはツツジが頂上に満開して多くの登山客が訪れている。1981年に火災で焼失された李忠武公の木版墓碑が復元されている花芳寺は忠武公・李舜臣とともに文禄の役の時に殉国した将兵の霊魂を祀っていた護国寺である。望雲寺は、高麗・眞覚国師 慧諶が創建した望雲庵が2007年に独立された寺として認められて現在は望雲寺と呼んでいる。
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